滑り止めの願書は何校出せばよいでしょうか?

大学への併願、滑り止めって何校くらい必要なのか

志望校の模試で確実に合格ラインに来ているとはいっても、やはり受験生としては「万が一落ちたら・・」といくつかの学校を滑り止めに受けています。
絶対にこの大学以外いかないということであれば、滑り止めを受けることなく志望校1本で行けばいいのですが、浪人はしないということを決めているのなら、第一志望校、第二志望校、さらに万が一落ちたら・・と人によっては複数の学校を受験していることもあるのです。

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学校を併願する場合、大学受験でどのくらいの学校を受けているのか、これは受験生を持つ親御さんも気になるところだと思います。
併願する場合の注意点なども理解しておくべきです。

私立大学を受験される方の場合

私立大学を受験される場合ですが、昔は一つの大学、学部を受験する回数が一度と決められ、そのため志望校を決定する際、かなり悩む方が多かったと思います。
しかし現在は、一般入試、センター利用、大学や学部によってですが、全学部統一入試などを行っているところもあるのです。

またセンター利用の場合も、前期後期がありますし、受験回数、チャンスが以前よりも多くなっているといえます。
受験費用が掛かるので費用的な面も考える必要がありますが、費用面を考えずとにかく合格・・・ということが必須なら、1回の受験で複数学部に併願ということも可能なのです。

センター試験を利用する場合

センター試験を利用するとき、複数の大学、学部に出願することで合格するところが多くなれば選択の幅がぐっと大きくなると思っている学生もいます。
しかし、センター試験は1度しか受けることができないので、「成績も1つ」です。

つまり、同じ高いレベルの大学に複数の出願を出したとき、全部合格するか全部落ちるか、二つに一つとなる可能性が高くなります。
併願受験する場合、合格できそうなレベルの大学を入れておく、もしくは増やしておくと安心です。

複数であっても絶対に通うことがないレベルの学校に出願する必要はなく、第一志望に加えて第一志望よりもレベルは低いけれど、魅力がある学校、さらにもしもここだけ受かったら行く学校と、3校を選んでおくと安心といわれています。
それよりも費用をかけることができるなら、複数受けてもいいと思いますが、少なくとも3校受けておけば受験も余裕をもって挑むことができると思います。